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用語集

単位型投信

当初の募集期間中にのみ購入することができ、信託期間投資信託の運用の開始から終了までの期間。が定められ、募集された資金を1つの単位として運用する投資信託をいいます。投資家にとっては期間を定めた運用を行うことができ、委託会社投資信託の設定や運用の指図などを行う、投資信託の実質的な運用を担う者で、「委託者」とも呼ばれる。にとっては計画的な投資ができます。なお、信託期間投資信託の運用の開始から終了までの期間。中に購入できるものを「追加型投資信託」と呼びます。

直接利回り

投資した債券の利息収入が投資元本に対して1年当たりどれくらいの利回りになるかを表したものです。「直利」(ちょくり)ともいいます。

追加型投信

信託期間投資信託の運用の開始から終了までの期間。中に購入ができる投資信託のことです。信託期間投資信託の運用の開始から終了までの期間。を定めていない無期限のファンドもあります。追加型投資信託に対して、募集期間中のみ購入することができるものを「単位型投資信託」と呼びます。

通貨選択型

株式や債券などの投資対象資産に加えて、投資対象通貨も選択できる投資信託です。たとえば、アメリカの株式に投資しながら、ブラジルの通貨(レアル)で保有することができるといったものです。この場合、投資対象の値上がりによる収益のほか、選択した通貨による為替差益も期待できる一方、投資リスク投資におけるリスクとは「将来の収益の不確実性」を指す。も高まります。

転換社債

株式に転換する権利がついた社債のことです。あらかじめ株式に転換する場合の価格(転換価格)が決められており、権利を行使すると社債の額面金額分の株式にかわります。たとえば、転換価格1,000円、額面金額100万円であれば、権利行使後、1,000株(=100万円÷1,000円)を取得することになります。権利を行使しなければ、償還(満期)時に額面金額で払い戻されます。一般に、転換する権利がある分、社債よりも低い利率で発行されます。また、発行後の債券価格は、株価と一定の連動性があります。

デフレ

デフレーション(Deflation)の略で、物価が継続して下落する状態を指します。物価の下落は貨幣価値の上昇を意味しており、通貨高の一因ともなります。

デュレーション

債券投資において、金利が変動した場合債券価格がどの程度変化するかを示す指標です。デュレーションが大きいほど、金利変動に対する債券価格の変動率は大きくなります。

デリバティブ

現物株式や現物債券などから派生した金融商品のことで、「オプション株式や債券などの特定の資産をあらかじめ定められた価格で売買することができる権利。取引」や「先物取引将来の特定の日に特定の商品を、あらかじめ決められた一定の価格・数量で売買することを約束する契約。」、「スワップデリバティブ(金融派生商品)取引の一種で、あらかじめ決めた条件に従って保有するキャッシュフローを交換すること。取引」などがあり、金融派生商品とも呼ばれます。金融商品取引所で取引されるもののほか、証券会社などと相対で取引する店頭取引もあります。

投資信託

「ファンド」とも呼ばれ、不特定多数の受益者投資信託の受益権を保有している人。から集めた資金を1つの資産(ファンド)として、株式や債券などに投資をして、その運用成果を直接受益者投資信託の受益権を保有している人。に帰属させる仕組みの金融商品です。

当初募集期間

追加型投資信託の設定前に、投資家に対し勧誘・販売を行って資金を募る期間のことです。

騰落率

一定期間に資産がどれだけ値上がりまたは値下がりしたかを表すものです。

トータルリターン

投資期間内に投資商品から得られるインカムゲイン債券の利息や株式の配当など資産の保有により得られる収益のこと。(配当等収益)とキャピタルゲイン株式等有価証券の値上がりによる収益のこと。(値上がり益)をあわせた総合収益のことをいいます。たとえば、1万円で購入したある投資信託の基準価額が9,800円になり、収益分配金として500円を受け取ったとすると、トータルの損益は300円(=500円+(9,800円-10,000円))となります。

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