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投資信託の基礎を知ろう!

投資信託とは複数の投資家から少しずつ資金を集め、世界中の株式や債券などさまざまな資産に運用のプロがまとめて投資し、その損益がお客さまの資産に直接反映される金融商品のことです。そのため、預貯金とは異なる特徴やリスク投資におけるリスクとは「将来の収益の不確実性」を指す。があります。


投資信託の特徴

投資信託には主に次のような特徴があります。

少額から投資することができる 株式や債券などさまざまな資産に投資できる 投資の損益が直接お客さまの資産に反映される 投資のプロに運用を任せられる
少額から投資することができる

少額から投資できるから、投資初心者向きじゃ。 投資信託は、お客さまの資金を1つにまとめて、株式や債券などに投資(運用)する金融商品です。
たとえば、株式を購入するためにはある程度のまとまった資金が必要ですが、投資信託であれば原則として少額から投資することができます。

さまざまな資産に投資できる

少額でも分散投資できることはメリットじゃ。 投資信託では世界中の株式や債券などさまざまな資産に投資します。投資対象となる金融商品はそれぞれに価格の変動が異なるため、より多くの金融商品に投資することでそれぞれの価格の変動による損失をカバーしあえるというメリットがあります。これを「分散投資投資する資産や銘柄、投資する地域、投資する時期などを複数に分けて投資する方法。の効果」といいます。

投資の損益が直接お客さまの資産に反映される

だから資金を増やせる可能性があるんじゃ。 投資信託が運用する株式や債券などは、日々価格(株価、債券価格など)が変動します。株価や債券価格などの変動によって、その日の投資信託の価格(基準価額)も変動します。株価や債券価格などが値上がりすれば収益を得られる可能性がある一方、値下がりした場合は損失を被ることもあります。

投資のプロに運用を任せられる

投資のプロに任せられるのは心強いぞ。 投資信託は、投資のプロであるファンドマネージャーが投資先を決めています。その際には経済や景気の動きや政治の状況、会社の業績など、さまざまな情報を分析して投資する株式や債券などを選びます。一般に業績の良い会社の株価は上昇しますが、業績が悪くなると株価は下落します。そのため、株価や債券価格が上昇しそうだ、あるいは下落しそうだという予想を立てて投資するわけです。
個人の方がさまざまな情報をリサーチして分析することは難しいですが、ファンドマネージャーはさまざまな情報を入手し、分析しているため、投資信託はこうした投資のプロに運用を任せることができる商品といえます。


預金との違い

お客さまが利用されている銀行の預金と投資信託はどのように違うのでしょうか。

元本保証の有無

銀行預金は、原則として預金の元本が保証されています。銀行が倒産などした場合でも、1つの金融機関あたり原則として1,000万円までの預金とその利息は保証されます。
一方、投資信託は、投資による損益がお客さまの資産に直接反映され、元本保証はありません。運用している株式や債券などの価格が下落すれば、投資信託の基準価額が下がるため損失を被ることもありますが、上昇すれば、投資信託の基準価額も上がるため値上がりによる利益が期待できます。

利息と分配金

銀行預金は、原則として定期的に利息が支払われます。
投資信託は、決算時に原則として収益分配金が支払われますが、運用による損益などにより変動するため、一定額ではありません。また、収益分配金が支払われないこともあります。

収益分配金ってなに?

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2014年3月現在

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