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投資のコツを知ろう!

投資信託は、損失を被る可能性がありますが、その可能性を低くする方法もあります。
主な投資信託のリスク投資におけるリスクとは「将来の収益の不確実性」を指す。と、投資のコツをみてみましょう!


投資のリスクを低減するコツ

投資のリスク投資におけるリスクとは「将来の収益の不確実性」を指す。をゼロにすることはできませんが、次のような投資の方法によってリスク投資におけるリスクとは「将来の収益の不確実性」を指す。を低減することができます。

投資する時期(タイミング)を複数回に分ける 複数の金融商品に投資する 投資する期間を長期にする
投資する時期(タイミング)を複数回に分ける

一度に投資せずに複数回に分けて投資することによって、一般的に平均購入価格を低減することができます。複数回にわけて投資する方法を「時間分散」といい、なかでも定期的に一定額を投資する方法を「ドル・コスト平均法」といいます。
定期的に一定額を投資する「ドル・コスト平均法」と定期的に一定口数を投資する方法とでは、どちらの方法が平均購入価格をより抑えることができるのでしょうか。ここでは、投資信託を毎月1万円ずつ購入した場合と、毎月1万口ずつ購入した場合で比べてみましょう。


【ドル・コスト平均法による投資のイメージ】
α投資信託を毎月1万円ずつ購入した場合と、毎月1万口ずつ購入した場合の平均購入価格を比較(基準価額は1万口当たりで表示)

ドル・コスト平均法による投資のイメージ

毎回一定額を投資するほうが、平均購入価格を抑えることができます。これは、基準価額が高い時は少ない数量を購入し、基準価額が低い時はたくさんの数量を購入することができるためです。

少額投資が可能な投資信託はドル・コスト平均法による投資に向いておるぞ。 ただし、ドル・コスト平均法は万全ではありません。もし、基準価額が右肩上がりに上昇している場面であれば、最初にまとめて購入したほうが積み立てで購入するよりも平均購入価格は安くなります。しかし、基準価額は、さまざまな影響を受けて変動するため、一直線に右肩上がりに上昇することは考えにくいものですし、そうした値動きを完全に当てることは難しいものです。そこで、ドル・コスト平均法による投資で結果的に平均購入価格を引き下げることが、投資リスク投資におけるリスクとは「将来の収益の不確実性」を指す。を低減することになります。

複数の金融商品に投資する

一般に、株価と債券価格は異なる動きをすると言われています(経済情勢などにより異なります)。たとえば株価が値下がりする局面で、債券価格が上昇すると、株式と債券の両方を保有していたならば、株価の値下がりによる損失を債券価格の上昇でカバーすることができます。
つまり、投資においてはさまざまな金融商品を保有することで結果的にリスク投資におけるリスクとは「将来の収益の不確実性」を指す。を減らすことができます。これを「資産分散」といいます。

資産分散と国の分散も大切じゃ。 さらに国内に限らず海外の金融商品に投資をすることもリスク投資におけるリスクとは「将来の収益の不確実性」を指す。を減らすことになります。国の経済情勢はさまざまです。たとえばX国では不景気であっても、Z国では好景気ということはよくあります。株価や債券価格は、その国の経済状況によって動きが異なることから、複数の国の金融商品に投資することで、リスク投資におけるリスクとは「将来の収益の不確実性」を指す。を軽減することができます。

投資する期間を長期にする

金融商品は日々価格が変動しています。極端な例ですが、今日購入した株式が明日、大幅に値上がりすることもありますが、値下がりすることもあります。
こうした価格変動は長期間でみると安定する傾向があります。

長期保有のイメージ

(イメージ図)

長期にみれば値動きは安定するからリスクを低減できるんじゃ。 したがって、長期に投資することで、リスク投資におけるリスクとは「将来の収益の不確実性」を指す。を低減することができます。
しかし、長期投資だからといって投資したままにするのではなく、随時または定期的に保有している資産を確認し、利益・損失の状況に応じて、継続して保有するのか、換金するのかを考えることは必要です。


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2014年3月現在

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