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投資信託の種類を知ろう!

投資信託にはさまざまなものがあるため、分類するとわかりやすいかもしれません。
ここではいくつかの側面から分類してみましょう!


投資対象による分類1
国内株式に投資する投資信託の特徴 国内債券に投資する投資信託の特徴
国内株式に投資する投資信託の特徴

国内の株式を中心に投資します。債券に投資する投資信託に比べると値動きが大きいため、比較的大きな利益が期待できますが、損失を被る可能性も高いといえます。
東証株価指数や日経平均株価東京証券取引所第一部に上場されている銘柄のうち各業種を代表する225社の平均株価。の値動きに連動するように運用されるタイプ、特定の業種に投資するタイプ、特定のテーマに投資するタイプなどさまざまなものがあります。


■株式とは
株式とは、会社が資金を調達するために発行するもので、株式を持っている人を株主といいます。その株式の価格である株価は、景気や発行している会社の業績などによって変動します。一般に、景気が良ければ株価は上がり、景気が悪くなると株価は下がります。また、会社の業績が良くなると株価は上がり、業績が悪くなると株価は下がります。万が一、会社が倒産すると、株価は大幅に下落して場合によってはゼロ(価値がないこと)になることもあります。
株式に投資する投資信託は、投資している株価の影響を受けて、基準価額が変動します。


■東証株価指数と日経平均株価東京証券取引所第一部に上場されている銘柄のうち各業種を代表する225社の平均株価。
日本の株式の動向を表す主な指数に「東証株価指数」と「日経平均株価東京証券取引所第一部に上場されている銘柄のうち各業種を代表する225社の平均株価。」があります。
「東証株価指数」は、TOPIX東京証券取引所第一部に上場している株式の時価総額加重平均株価指数で、東証株価指数ともいう。(トピックス)とも呼ばれ、東証の第一部に上場されているすべての株式の動向を表す指数です。
日経平均株価東京証券取引所第一部に上場されている銘柄のうち各業種を代表する225社の平均株価。」は、日経225とも呼ばれます。東証第一部に上場されている会社の中の代表的な225社の株価の動向を現す指数です。
投資信託では、運用の基準となる「ベンチマーク投資信託を運用する際に基準となる指標。」を定めているものもあり、国内株式に投資する投資信託では、東証株価指数や日経平均株価東京証券取引所第一部に上場されている銘柄のうち各業種を代表する225社の平均株価。ベンチマーク投資信託を運用する際に基準となる指標。とされることが多くあります。
また、ベンチマーク投資信託を運用する際に基準となる指標。の動きに基準価額の値動きが連動するように運用されるものを「インデックスファンド」といい、基準価額の値動きがベンチマーク投資信託を運用する際に基準となる指標。の動きを上回ることを目指して運用されるものを「アクティブファンド」といいます。


国内債券に投資する投資信託の特徴

国内の債券を中心に投資します。
債券は、満期になると原則として額面金額が払い戻される比較的安全性の高い金融商品であるため、株式に投資する投資信託に比べると値動きが緩やかです。


■債券とは
債券は国や地方公共団体、企業などが発行しています。国が発行するものが「国債」、地方公共団体が発行するものが「地方債」、企業が発行するものが「社債」です。

債券はあらかじめ利率と満期が決まっている安全性の高い商品とされているぞ。 債券は、一定期間、お金を借り入れる代わりに発行されることから、一種の借用証書ともいえます。あらかじめ決められた満期までの間、一定期間ごとに利息が支払われ、満期になると購入した額面金額が払い戻されます。そのため、安全性が高いとされます。
また債券は、証券会社などで、満期までの間、原則としていつでも自由に売買することができます。時価で売買するため、価格は変動します。


■債券価格の変動
原則として、債券の利息および額面金額はあらかじめ決まっていますが、満期までの間、債券価格は変動します。
債券価格は金利の動向により変動し、金利と債券価格には一般的に
 ・金利が上がると、債券価格は下落する
 ・金利が下がると、債券価格は上昇する
という関係があります。
加えて、経済情勢、発行者の信用状況の変化なども債券価格の変動要因となります。
債券に投資する投資信託では、債券価格の変動により、基準価額が変動します。

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2014年3月現在

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