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マーケットレポート

J-REIT市場とアジア・オセアニアREIT市場の現状・今後の見通し

◆年初来の動向

 J-REIT商業ビルやショッピングセンターなどの不動産に投資をし、そこから得られる賃貸料収入や物件の売買益などを主な収益とする投資信託。市場およびアジア・オセアニアREIT商業ビルやショッピングセンターなどの不動産に投資をし、そこから得られる賃貸料収入や物件の売買益などを主な収益とする投資信託。市場は、中国経済に対する鈍化懸念が高まったことなどから1月中旬にかけて下落傾向を辿ったものの、その後は日本銀行による追加金融緩和や原油価格の反転などを受けて上昇する展開となっています。また、各国REIT商業ビルやショッピングセンターなどの不動産に投資をし、そこから得られる賃貸料収入や物件の売買益などを主な収益とする投資信託。の良好な決算が改めて評価されたことに加え、不動産賃貸事業を収益の源泉とする業績安定性や高水準の配当利回り株価に対する配当金の割合。に注目が集まったことなどが、市場の上昇要因と考えられます。

 

アジア・オセアニア主要国におけるREIT指数の推移

  

 

◆今後の見通し

 上海で開催されたG20(主要20ヵ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議直後の2月末、中国人民銀行は景気下支えのため預金準備率の引き下げを発表しました。今後もさらなる緩和余地を残しており、金融資本市場の安定化が期待されます。また、3月に開催された全国人民代表大会では、過剰生産能力削減に向けた構造改革推進などが5ヵ年計画の主な方針に掲げられました。従前の金融緩和に加え財政支出の拡大も期待され、中国景気に対する懸念は徐々に縮小する可能性が高いとみています。

 

アジア・オセアニア主要国REIT市場の当面の見通し

 

 J-REIT商業ビルやショッピングセンターなどの不動産に投資をし、そこから得られる賃貸料収入や物件の売買益などを主な収益とする投資信託。およびアジア・オセアニアREIT商業ビルやショッピングセンターなどの不動産に投資をし、そこから得られる賃貸料収入や物件の売買益などを主な収益とする投資信託。市場では、原油価格や中国経済および米国金融政策の動向などに一喜一憂する局面も想定されますが、業績改善を確認するにつれて徐々に上値を伸ばす展開を想定しています。オーストラリアでは小売売上が好調なうえ、日本同様にインバウンド需要が拡大しており、都市型商業施設などはその恩恵を受けています。長期金利が概ね低下傾向にあることが各国REIT商業ビルやショッピングセンターなどの不動産に投資をし、そこから得られる賃貸料収入や物件の売買益などを主な収益とする投資信託。市場の支援材料となっているほか、原油安によって光熱費が低下傾向にあることも賃貸事業のプラス要因として働いています。このような好材料の積み重ねによって、REIT商業ビルやショッピングセンターなどの不動産に投資をし、そこから得られる賃貸料収入や物件の売買益などを主な収益とする投資信託。市場の業績改善への評価が高まると想定しています。
 日本では4月15日に大和ハウス・レジデンシャル投資法人と大和ハウスリート投資法人の合併が発表されました。オーストラリアやシンガポールにおいても買収や合併、自社株買いの動きがみられており、このような業界再編の動きが各国REIT商業ビルやショッピングセンターなどの不動産に投資をし、そこから得られる賃貸料収入や物件の売買益などを主な収益とする投資信託。市場にポジティブに働くとみられます。

アジア・オセアニア主要国におけるREITの配当利回りと10年国債利回りの比較

 

 

 

    

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