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マーケットレポート

オーストラリア準備銀行が3ヵ月ぶりの追加利下げ

◆政策金利を過去最低の1.50%に

 RBA(オーストラリア準備銀行)は、8月2日、定例理事会を開催し政策金利であるオフィシャル・キャッシュ・レートを0.25%引き下げ過去最低の1.50%にすると発表しました(8月3日より実施)。政策金利引き下げの決定は、5月3日以来約3ヵ月ぶりです。直近のエコノミスト予想(ブルームバーグ調べ)では、25人中20人が利下げを見込んでいたため、市場の予想通りといえます。

 

政策金利の推移

 

 

◆RBAはインフレ率低下への対処のため、追加利下げに踏み切ったとみられる

 4-6月期の消費者物価の伸びが総合指数だけでなく、物価の基調を把握するうえで重要なトリム平均値、加重中央値でもインフレインフレーション(Inflation)の略で、物価が継続して上昇する状態。目標(2~3%)を下回って推移していることを受け、RBAは今回の声明で、消費者物価の伸びが依然として極めて低いと評価しています。さらに、国内の賃金上昇圧力と世界的なインフレインフレーション(Inflation)の略で、物価が継続して上昇する状態。圧力が抑制されており、こうした低インフレインフレーション(Inflation)の略で、物価が継続して上昇する状態。環境が続くとの見方も示しています。利下げによる住宅市場の過熱リスク投資におけるリスクとは「将来の収益の不確実性」を指す。については、今年に入り住宅価格が緩やかな上昇に止まっていることや、住宅ローンの貸出残高の伸びがやや鈍化していることなどから「低金利が住宅市場にもたらすリスク投資におけるリスクとは「将来の収益の不確実性」を指す。は減少した」と判断しています。RBAはこうした背景から、インフレインフレーション(Inflation)の略で、物価が継続して上昇する状態。率低下への対処のため、追加利下げに踏み切ったとみられます。

 

消費者物価の推移

 

 

◆8月5日公表の四半期金融政策報告書の内容が注目される

 今回の声明では今後の金融政策に対する言及はみられませんでしたが、5日に公表される四半期金融政策報告書で提示される経済見通しは有益な手掛かりとなる可能性があります。RBAが足もとのオーストラリア経済について「民間設備投資の大きな落ち込みにも関わらず、全体的に緩やかなペースで成長が続いていることが最近のデータで示されている」と指摘したことを考慮すると、成長率見通しについては大きな変更はないと考えられます。その一方で、インフレインフレーション(Inflation)の略で、物価が継続して上昇する状態。率の先行きについてはやや悲観的な見方を示していることから、引き続きインフレインフレーション(Inflation)の略で、物価が継続して上昇する状態。目標を下回る推移が続くとの見通しが維持される可能性があります。こうした場合、市場で一段の追加金融緩和が意識されるとみられるため、内容が注目されます。

 

 

 

    

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