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新光ウィークリー

US-REIT Weekly (5月30日~6月3日)

■米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移

米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移 

 

※米国REIT指数と米国株価指数は配当込みです。

※該当日が休業日に当たる場合は、前営業日の終値を使用しています。

※FTSE NAREIT All Equity REITs インデックスは米国のREIT市場の動向を表す指数であり、FTSE社および全米不動産投資信託協会が一切の知的財産権を保有しています。

 

■米国のREIT市場概況

米国REIT市場は、上昇

 30日がメモリアルデーのため休場となり、先週は4営業日の取引となりました。まちまちの結果となった米経済指標などを受け、6月1日まではほぼ横ばいでした。その後、原油高や雇用者数が堅調な伸びを見せた5月のADP民間雇用統計を好感し上昇に転じました。また、ヒルトン・ワールドワイドが不動産事業の大半をREITとして分離し、タイムシェア事業も上場企業としてスピンオフする計画を米証券取引委員会に提出したことで、ホテル・レジャーREITセクターが好感されました。週末に発表された5月の雇用統計が予想外に低調だったものの、6月の利上げ観測が後退し、10年国債利回りが低下したため、米国REIT市場は続伸し、結局前週末比0.9%の上昇となりました。

米ドルは、下落

 先週の外国為替市場では、前週末にイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長が数ヵ月以内の利上げの可能性を示唆したことを受け、米ドルは円に対して上昇して始まりました。しかしその後、英国のEU(欧州連合)離脱問題をめぐる不透明感の高まりに加え、OPEC(石油輸出国機構)総会で原油の生産上限の設定に合意できなかったことや、5月の米雇用統計が冴えない結果となったことを受け、米ドルは下落基調となりました。その結果、1米ドル=116円台で越週しました。

 

 

 

■トピック

・5月31日、MGM Resorts International(非REIT/MGM)とMGM Growth Properties(ホテル・レジャー/MGP)は、Boyd Gaming Corporation(非REIT/BYD)が保有するニュージャージー州アトランティック・シティのカジノリゾート“Borgata Hotel Casino & Spa”の持ち分50%を、およそ9億米ドルで買い取ることを発表しました。MGP社は同不動産の取得により、年間1億米ドルの賃料収入を見込んでおり、2022年まで毎年2%ずつ賃料が増加する契約になっています。

 

※上記の表・グラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。

※上記はページ作成時点の情報であり、今後変更される場合があります。また、上記は特定の銘柄の推奨を目的としたものではありません。

 

 

 

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