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新光ウィークリー

US-REIT Weekly (6月6日~6月10日)

■米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移

米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移 

 

※米国REIT指数と米国株価指数は配当込みです。

※該当日が休業日に当たる場合は、前営業日の終値を使用しています。

※FTSE NAREIT All Equity REITs インデックスは米国のREIT市場の動向を表す指数であり、FTSE社および全米不動産投資信託協会が一切の知的財産権を保有しています。

 

■米国のREIT市場概況

米国REIT市場は、上昇

 前週末に発表された5月の雇用統計が冴えず、利上げ先送り観測が強まるなか、イエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長が6日の講演で緩やかな利上げを想定するとの認識を改めて示したため、米国REIT市場は下落して始まりました。その後、原油価格の上昇によって市場のセンチメントが改善したほか、早期の利上げの可能性は低いと見方が強まるにつれ、週後半にかけて上昇に転じました。しかし、週末に英国のEU(欧州連合)離脱問題や世界経済の先行き見通しに対する不透明感が強まると、米国REIT市場は上昇幅を縮め、結局前週末比0.4%の上昇となりました。

米ドルは、下落

 先週の外国為替市場では、イエレンFRB議長が米国経済に前向きな見方を示したことを受けて、米ドルは円に対して上昇して始まりました。その後、9日発表の週間新規失業保険申請件数の減少を好感して一時的に上昇する場面が見られたものの、米国の早期利上げ観測の後退に加え、英国のEU離脱問題をめぐる不透明感の高まりなどから、日本円へのリスク回避の動きが強まり、下落基調となりました。その結果、1米ドル=106.97円で越週しました。

 

 

■トピック

・6月8日、マリオットブランドのホテルなどを保有するAshford Hospitality Prime(AHP/ホテル・レジャー)は、カリフォルニア州を拠点とする投資会社The Weisman Groupより、同社保有資産の買収提案を受けたことを発表しました。また、買収価格については負債部分も含めると総額14.8億米ドルに上ることが報じられました。

 

※上記の表・グラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。

※上記はページ作成時点の情報であり、今後変更される場合があります。また、上記は特定の銘柄の推奨を目的としたものではありません。

 

 

 

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