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新光ウィークリー

US-REIT Weekly (6月13日~6月17日)

■米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移

米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移 

 

※米国REIT指数と米国株価指数は配当込みです。

※該当日が休業日に当たる場合は、前営業日の終値を使用しています。

※FTSE NAREIT All Equity REITs インデックスは米国のREIT市場の動向を表す指数であり、FTSE社および全米不動産投資信託協会が一切の知的財産権を保有しています。

 

■米国のREIT市場概況

米国REIT市場は、上昇

 EU(欧州連合)離脱の是非を問う国民投票を6月23日に控える英国の世論調査で離脱派が優勢であることが伝わったほか、14-15日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)前に警戒感が強まったため、先週前半の米国REIT市場は軟調に推移しました。しかし、FOMCで政策金利の据え置きが決まり、政策金利の見通しが下方修正されると、上昇に転じました。その後、英国のEU残留派の議員が銃撃され、国民投票のキャンペーンが中止されたことで、EU残留派が優勢になるとの思惑から16日は続伸しました。週末は米国株式市場に連れ安となり、小幅下落したものの、結局前週末比0.8%上昇して取引を終えました。

米ドルは、下落

 先週の外国為替市場では、週を通して米ドル安円高基調で推移しました。英国のEU離脱をめぐる不透明感により安全資産としての円需要が強まったほか、FOMCで政策金利の見通しが下方修正されたことや、16日の金融政策決定会合で日銀が追加緩和を見送ったことを受け、米ドルは一時1米ドル103円台まで下落しました。週末に、英国のEU離脱懸念が和らいだことで下げ幅を縮めたものの、1米ドル=104.16円で越週しました。

 

 

 

■トピック

・6月15日、Weyerhaeuser(WY/森林)は、液体用紙容器原紙事業を日本製紙に2.85億米ドルで譲渡することを発表しました。同社は事業ポートフォリオの見直しにより、林業関連事業への集中化を進めており、今回の事業売却はセルロース事業の売却に続きその流れに沿ったものとみられます。

 

※上記の表・グラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。

※上記はページ作成時点の情報であり、今後変更される場合があります。また、上記は特定の銘柄の推奨を目的としたものではありません。

 

 

 

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