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新光ウィークリー

US-REIT Weekly (6月27日~7月1日)

■米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移

米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移 

 

※米国REIT指数と米国株価指数は配当込みです。

※該当日が休業日に当たる場合は、前営業日の終値を使用しています。

※FTSE NAREIT All Equity REITs インデックスは米国のREIT市場の動向を表す指数であり、FTSE社および全米不動産投資信託協会が一切の知的財産権を保有しています。

 

■米国のREIT市場概況

米国REIT市場は、上昇

 英国のEU(欧州連合)離脱による世界経済や金融市場への悪影響が懸念され、米国株式市場が大きく下落するなか、先週の米国REIT市場は米国10年国債利回りの低下を好感し、前週末比ほぼ横ばいで始まりました。その後週末にかけては、各国中央銀行による政策期待が高まったほか、1-3月期の実質GDP成長率(確定値)や6月のISM製造業景況指数などの米経済指標が良好な結果となったことを受けて大きく上昇しました。その結果、米国REIT市場は前週末比+4.8%となり、過去最高値を更新して取引を終了しました。

米ドルは、小幅上昇

 先週の外国為替市場では、英国の国民投票結果を受けて世界経済の先行き不透明感が強まり、安全資産としての円需要が高まったため、米ドルは対円で下落して始まりました。その後、英国のEU離脱に対して冷静な見方が広がったほか、各国中央銀行による政策期待が高まったことで、リスク回避の動きが後退し、週後半にかけて米ドルは上昇しました。その後、7月1日に発表された日銀短観で日本の景況感の落ち着きが示されたことから、円が再び買われ、米ドルは上昇幅を縮めて1米ドル=102.52円で越週しました。

 

■トピック

・6月29日、Senior Housing Properties Trust(SNH/医療施設)はノースカロライナ州など4つの州で7つの介護付き高齢者向け住宅を1.12億米ドルで取得したことを明らかにしました。同施設については、更新オプションのついた2028年までのリース契約を資本関係のあるFive Star Quality Careの子会社との間で締結しました。 

※上記の表・グラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。

※上記はページ作成時点の情報であり、今後変更される場合があります。また、上記は特定の銘柄の推奨を目的としたものではありません。

 

 

 

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