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新光ウィークリー

US-REIT Weekly (7月18日~7月22日)

■米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移

米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移 

 

※米国REIT指数と米国株価指数は配当込みです。

※該当日が休業日に当たる場合は、前営業日の終値を使用しています。

※FTSE NAREIT All Equity REITs インデックスは米国のREIT市場の動向を表す指数であり、FTSE社および全米不動産投資信託協会が一切の知的財産権を保有しています。

 

■米国のREIT市場概況

米国REIT市場は、上昇

 6月の住宅着工件数やシカゴ連銀全米活動指数などの米国経済指標が好調だったほか、ユーロ圏の経済指標が良好な結果となり英国のEU(欧州連合)離脱の悪影響に対する懸念が後退したため、先週の米国REIT市場は週を通じて上昇しました。また、第2四半期の米国企業や米国REITの決算が概ね良好な結果となったことも寄与し、米国REITは前週末比1.6%上昇して、過去最高値を更新しました。

米ドルは、上昇

 先週は、トルコ軍の一部によるクーデターが鎮圧されたことで投資家に安心感が広がり、米ドルは円に対して上昇して始まりました。その後も、良好な米国経済指標や企業決算発表などを好感し、20日にかけて米ドルは上昇しました。21日に、日銀の黒田総裁が財政支出の財源を日銀が直接手当てする「ヘリコプターマネー」の導入を否定したと報道されたことで一時円買いが進みましたが、結局1米ドル=106.13円で越週しました。

■トピック

・7月21日、Douglas Emmett(DEI/オフィス)はカタール投資庁とのジョイント・ベンチャーを通じて、ロサンゼルス西部にある質の高いAクラスのオフィスを2.25億米ドルで取得したことを発表しました。当物件は、36.5万平方フィートを有するマルチテナント型のオフィスで、現在の稼働率は同地域にある他の物件を下回っているものの、今後の稼働率上昇によって価値向上が望める物件であると見込まれています。

 

※上記の表・グラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。

※上記はページ作成時点の情報であり、今後変更される場合があります。また、上記は特定の銘柄の推奨を目的としたものではありません。

 

 

 

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