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新光ウィークリー

US-REIT Weekly (8月8日~8月12日)

■米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移

米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移 

 

※米国REIT指数と米国株価指数は配当込みです。

※該当日が休業日に当たる場合は、前営業日の終値を使用しています。

※FTSE NAREIT All Equity REITs インデックスは米国のREIT市場の動向を表す指数であり、FTSE社および全米不動産投資信託協会が一切の知的財産権を保有しています。

 

■米国のREIT市場概況

米国REIT市場は、小幅下落

 前週末に発表された7月の雇用統計で大幅な雇用者数の伸びが示され、米国の景気に対する安心感が高まったほか、海外の経済指標も概ね良好な内容となったことから、先週の米国REIT市場は上昇して始まりました。しかし、こうした良好な経済指標の発表と年内利上げの可能性を示唆したサンフランシスコ連銀総裁の発言などを受けて、年内の利上げ観測が強まると、米国REIT市場は反落しました。その後、週末に発表された7月の小売売上高や生産者物価指数などの経済指標が冴えず、早期利上げ観測が後退したため、米国REIT市場は下落幅を縮めました。その結果、前週末比0.2%下落して取引を終了しました。

米ドルは、下落

 先週の外国為替市場では、年内の利上げ観測の高まりなどを背景に米ドルは円に対して上昇して始まりました。しかし、予想外のマイナスとなった9日発表の4-6月期の労働生産性やEIA(米国エネルギー情報局)の原油生産見通しの引き上げなどを背景とした原油価格の下落により、米国10年国債利回りが低下すると米ドルは週半ばにかけて下落しました。その後、原油価格の反発やサンフランシスコ連銀総裁発言を受けた年内の利上げ観測の高まりから、米ドルは11日に上昇に転じたものの、結局1米ドル=101.30円で越週しました。

 

■トピック

・8月11日、米国の百貨店大手メーシーズは先行きの利益成長の実現と株主価値を高めるべくオンラインショッピング事業を強化する一方、米国内でフルライン展開する約100店舗を閉鎖する方針を明らかにしました。閉鎖店舗数は既存店舗のおよそ14%にあたり、商業・小売REITの先行きを占ううえで注目に値します。

 

※上記の表・グラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。

※上記はページ作成時点の情報であり、今後変更される場合があります。また、上記は特定の銘柄の推奨を目的としたものではありません。

 

 

 

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