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新光ウィークリー

US-REIT Weekly (8月15日~8月19日)

■米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移

米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移 

 

※米国REIT指数と米国株価指数は配当込みです。

※該当日が休業日に当たる場合は、前営業日の終値を使用しています。

※FTSE NAREIT All Equity REITs インデックスは米国のREIT市場の動向を表す指数であり、FTSE社および全米不動産投資信託協会が一切の知的財産権を保有しています。

 

■米国のREIT市場概況

米国REIT市場は、下落

 先週は、複数の地区連銀総裁が9月の利上げの可能性を示唆したことを嫌気し、米国REIT市場は下落して始まりました。17日に公表されたFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録で、次回の利上げ時期について意見が分かれているものの、多くの参加者が経済の勢いが確認できる追加データを待つべきと考えていることが明らかになると、下落幅は小幅縮小しました。しかしその後、利上げ時期に対する不透明感や更生施設や刑務所などを保有・運営する特殊施設REITの急落を受け、米国REIT市場は反落し、結局前週末比1.9%下落して取引を終了しました。

米ドルは、下落

 先週の外国為替市場では、日本政府・日銀による為替介入は困難との見方や米国の利上げ先送り観測などを背景に、米ドルは週初に1米ドル=99円台まで対円で下落しました。その後、複数の地区連銀総裁が9月の利上げの可能性に言及したほか、7月の米鉱工業生産が市場予想を上回ると下落幅を縮めました。しかし、FOMC議事録を受けて早期利上げ観測が後退すると、米ドルは再び99円台まで下落しました。18日にサンフランシスコ連銀総裁が早期利上げに前向きな姿勢を示したことを受け、米ドルはわずかに値を戻し、1米ドル=100.22円で越週しました。 

■トピック

・8月18日、米国司法省は民間刑務所が政府運営の刑務所に比べて安全性などの面で劣ることから、受刑者数の減少に合わせて段階的に契約を打ち切る方針を発表しました。この発表を受け、特殊施設REITのCorrections Corp of America(CXW)やGEO Group(GEO)が先行きの業績懸念から大幅安となりました。

 

※上記の表・グラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。

※上記はページ作成時点の情報であり、今後変更される場合があります。また、上記は特定の銘柄の推奨を目的としたものではありません。

 

 

 

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