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新光ウィークリー

US-REIT Weekly (8月22日~8月26日)

■米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移

米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移 

 

※米国REIT指数と米国株価指数は配当込みです。

※該当日が休業日に当たる場合は、前営業日の終値を使用しています。

※FTSE NAREIT All Equity REITs インデックスは米国のREIT市場の動向を表す指数であり、FTSE社および全米不動産投資信託協会が一切の知的財産権を保有しています。

 

■米国のREIT市場概況

米国REIT市場は下落

 原油価格の下落や市場予想を下回る8月の製造業PMI(購買担当者景気指数)などを背景に米10年国債利回りが低下したため、先週の米国REIT市場は上昇して始まりました。しかしその後、世界の中央銀行関係者らが集まる経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)におけるイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演を週末に控え、一進一退の展開となりました。イエレン議長が講演で利上げの条件は整いつつあるとの認識を示し、フィッシャー副議長が9月の利上げの可能性を示唆すると、米国REIT市場は下落に転じ、前週末比-0.4%となりました。

米ドル(対円)は上昇

 先週は、イエレン議長の講演を週末に控え様子見姿勢が広がるなか、フィッシャー副議長が雇用情勢や物価は望ましい水準に近づいているとの見方を示したほか、7月の耐久財受注などの一部の米国経済指標が良好な結果となったことから、米ドルは週末にかけて緩やかに上昇しました。その後、週末のイエレン議長の講演やフィッシャー副議長の発言を受け、米国の利上げ観測が強まると、米ドルは円に対して大きく上昇し、1米ドル=101.84円で越週しました。

 

■トピック

・8月23日、Empire State Realty Trust(ESRT/オフィス)はカタールの政府系ファンドであるカタール投資庁がESRT社のA株を6.22億米ドルで取得(取得株式数は希薄化後普通株換算で9.9%に相当)したことを明らかにしました。同社CEOはこの動きを同社の事業成長と柔軟性を一段と強化するものとして歓迎しています。

 

※上記の表・グラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。

※上記はページ作成時点の情報であり、今後変更される場合があります。また、上記は特定の銘柄の推奨を目的としたものではありません。

 

 

 

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