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新光ウィークリー

US-REIT Weekly (8月29日~9月2日)

■米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移

米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移 

 

※米国REIT指数と米国株価指数は配当込みです。

※該当日が休業日に当たる場合は、前営業日の終値を使用しています。

※FTSE NAREIT All Equity REITs インデックスは米国のREIT市場の動向を表す指数であり、FTSE社および全米不動産投資信託協会が一切の知的財産権を保有しています。

 

■米国のREIT市場概況

米国REIT市場は上昇

 8月の個人消費支出(PCE)が堅調な伸びを見せたことや米国10年国債利回りが低下したことを好感し、先週の米国REIT市場は上昇して始まりました。その後、一部の地区連銀総裁が利上げに前向きな姿勢を示したほか、31日発表の8月のADP民間雇用統計が市場予想を上回る結果なったことで早期の利上げ観測が強まったものの、週末発表の8月の雇用統計を前に小動きとなりました。雇用統計では雇用者数や賃金の伸びが市場予想を下回り、9月の利上げ観測がやや後退したため、米国REIT市場は上昇しました。その結果、週間では前週末比1.6%の上昇となりました。

 

米ドル(対円)は上昇

 前週末のジャクソンホール会議でイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長やフィッシャーFRB副議長の利上げに前向きな発言を受け、早期利上げ観測がくすぶるなか、先週の外国為替市場では米ドルが円に対して堅調に推移しました。8月の消費者信頼感指数やADP民間雇用統計が良好な結果となったため、週半ばにかけて米ドルは上昇しました。その後、8月のISM製造業景況指数や雇用統計が市場予想を下回る結果になると9月の利上げは困難との見方から一時的に下落する場面が見られました。しかし、雇用統計は9月の利上げの可能性を排除できるほど悪い内容ではなかったことから米ドルは反発し、結局1米ドル=103.92円で越週しました。

■トピック

・8月30日、2016年5月に破産法の適用を申請した米国の衣料小売エアロポステールの資産売却オークションで、Simon Property Group(SPG/商業・小売)やGeneral Growth Properties(GGP/商業・小売)などが229の店舗を2.43億米ドルで共同入札したことが報じられました。

 

※上記の表・グラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。

※上記はページ作成時点の情報であり、今後変更される場合があります。また、上記は特定の銘柄の推奨を目的としたものではありません。

 

 

 

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