ホーム > 市場情報を調べる > 新光ウィークリー > 新光ウィークリー詳細

新光ウィークリー

US-REIT Weekly (9月5日~9月9日)

■米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移

米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回り表

 

米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移グラフ

 

■米国のREIT市場概況

米国REIT市場は下落

 9月5日がレーバーデーの休日だったため、先週の米国REIT市場は4営業日となりました。6日発表の8月のISM非製造業景況指数が大幅に悪化し、月内の利上げ観測が後退したため、米国REIT市場は7日にかけて上昇しました。しかし、ECB(欧州中央銀行)理事会後の会見でドラギECB総裁が追加緩和は当面必要ないとの見解を示したことや、複数の米地区連銀総裁が利上げに前向きな姿勢を示し、米10年国債利回りが上昇に転じたことが嫌気され、週末にかけて米国REIT市場は大きく下落しました。その結果、週間では前週末比3.8%の下落となりました。

米ドル(対円)は下落

 先週の外国為替市場では、8月のISM非製造業景況指数などの米国経済指標が冴えず、早期利上げ観測が後退したことに加え、日銀が金融緩和効果の「総括的な検証」の取りまとめに難航していると報道されたことを受け、米ドルは週半ばにかけて円に対して軟調に推移しました。その後、複数の地区連銀総裁が利上げに前向きな姿勢を示したことなどを受けて米ドルは反発しましたが、結局1米ドル=102.69円で越週しました。

■トピック

 9月6日、Kimco Realty(KIM/商業・小売)はアトランタのショッピングセンター“Perimeter Expo”など他社とのジョイントベンチャー(JV)で保有する4物件について、他社の持ち分85%をおよそ1.7億米ドルで取得する(債務を含む)ことを発表しました。同社ではJV型の物件保有を削減する方針を打ち出しており、その流れに沿ったものです。また、メリーランド州にあるショッピングセンター“Kentlands Market Square”をおよそ0.95億米ドルで取得したことも合わせて発表しました。同物件の現稼働率は69.1%で、再開発の余地があるとみています。

 

 

※上記の表・グラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。  
※上記は資料作成時点の情報であり、今後変更される場合があります。また、上記は特定の銘柄の推奨を目的としたものではありません。

 

 

 

「投資信託へのご投資に際しての留意事項」はこちらをご覧ください。

当ページは新光投信が作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類あるいは販売用資料のいずれでもありません。当ページは証券投資の参考となる情報の提供を目的とし、投資の勧誘を目的としたものではありません。当ページは信頼できると考えられるデータなどに基づき作成していますが、その内容の正確性・完全性を保証するものではありません。当ページは事前の通知なしに内容を変更することがあります。特定ファンドの購入のお申し込みの際は、販売会社から投資信託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面など(目論見書補完書面を含む)をあらかじめお受け取りのうえ、詳細をよくお読みいただき、投資に関する最終決定は、ご自身の判断でなさるようお願いします。

 

ページトップへ

PAGETOP