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新光ウィークリー

US-REIT Weekly (9月12日~9月16日)

■米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移

米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移 

 

※米国REIT指数と米国株価指数は配当込みです。

※該当日が休業日に当たる場合は、前営業日の終値を使用しています。

※FTSE NAREIT All Equity REITs インデックスは米国のREIT市場の動向を表す指数であり、FTSE社および全米不動産投資信託協会が一切の知的財産権を保有しています。

 

■米国のREIT市場概況

米国のREIT市場の動向

 ブレイナードFRB(米連邦準備制度理事会)理事が早期の利上げに慎重な姿勢を示し、9月20-21日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)では利上げが見送られるとの見方が強まったことから、先週の米国REIT市場は上昇して始まりました。しかし、13日に行われた米国30年国債の入札がやや不調となったことで米国10年国債利回りが上昇すると米国REIT市場は反落しました。その後週末にかけては、8月の小売売上高などの米国経済指標が冴えず、利上げ先送り観測が一段と強まったため、下落幅を縮める展開となりました。その結果、週間では前週末比0.7%の下落となりました。

米ドル(対円)の動向

 先週の外国為替市場では、ブレイナードFRB理事が利上げに慎重姿勢を示したことを受け、米ドルは円に対して下落して始まりました。しかし、日銀がマイナス金利政策の深堀りを今後の金融緩和の軸にする方針との一部報道や米国10年国債利回りの上昇などを受け、米ドルはすぐに上昇に転じました。週後半は、市場予想を下回る米国経済指標などを背景に米ドルは下落基調となったものの、週末に発表された8月の消費者物価指数が市場予想を上回る上昇になると小幅反発しました。その結果、1米ドル=102.29円で越週しました。

■トピック

・9月12日、Paramount Group(PGRE/オフィス)はサンフランシスコ中心部に位置するAクラスのオフィス物件“One Front Street”を5.21億米ドルで取得したことを発表しました。同物件は金融機関やハイテク企業などが集積するビジネス街にあり、現在の稼働率は99.4%となっています。同社は、現在の賃貸料の水準が実勢賃料を20%程度下回っており、今後の賃料改定によって利益の上乗せが可能であると考えています。

 

※上記の表・グラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。

※上記はページ作成時点の情報であり、今後変更される場合があります。また、上記は特定の銘柄の推奨を目的としたものではありません。

 

 

 

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