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新光ウィークリー

US-REIT Weekly (4月4日~4月8日)

■米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移

米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移

 

※米国REIT指数と米国株価指数は配当込みです。

※該当日が休業日に当たる場合は、前営業日の終値を使用しています。

※FTSE NAREIT All Equity REITs インデックスは米国のREIT市場の動向を表す指数であり、FTSE社および全米不動産投資信託協会が一切の知的財産権を保有しています。

 

■米国のREIT市場概況

米国REIT市場は、下落

 先週の米国REIT市場は、4日発表の2月の製造業受注や耐久財受注などが冴えない結果となったことや、IMF(国際通貨基金)のラガルド専務理事が世界経済の下振れリスクの高まりを指摘したことなどを受け、下落して始まりました。その後週末にかけてややもみ合う展開なったものの、6日発表の3月のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録で利上げに慎重な姿勢が示されたことや、ニューヨーク連銀総裁が8日の講演で「慎重かつ緩やかな利上げが必要」との認識を示したことで、下落幅を縮めました。その結果、前週末比0.4%の下落となりました。

米ドル(対円)は、米ドル安円高

 先週の外国為替市場では、米ドルは週を通じて円に対して下落基調となりました。世界経済の成長鈍化懸念から安全資産としての円需要が高まったほか、米国の利上げペースは緩やかなものに留まるとの見方や、政府・日銀による為替介入期待の後退などを受け、米ドル安円高が加速しました。日本の政府高官による円高けん制発言に反応し、一時的に米ドル高に振れる場面が見られたものの、米ドル高円安基調を是正するまでには至りませんでした。その結果、1米ドル=108.07円で越週しました。 

 

■トピック

・4月8日、Crown Castle International(インフラストラクチャー/CCI)は、基地局運営会社のTower Development(TDC社)を4.61億米ドルで買収したことを発表しました。TDC社は米国およびプエルトリコに336の電波塔を保有しており、同社取得によってCCIは初年度に0.25~0.27億米ドル程度の賃貸料収入の増加を見込んでいます。

 

※上記の表・グラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。

※上記はページ作成時点の情報であり、今後変更される場合があります。また、上記は特定の銘柄の推奨を目的としたものではありません。

 

 

 

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