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新光ウィークリー

US-REIT Weekly (5月16日~5月20日)

■米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移

米国のREIT市場、株式市場、為替および配当利回りの推移

 

※米国REIT指数と米国株価指数は配当込みです。

※該当日が休業日に当たる場合は、前営業日の終値を使用しています。

※FTSE NAREIT All Equity REITs インデックスは米国のREIT市場の動向を表す指数であり、FTSE社および全米不動産投資信託協会が一切の知的財産権を保有しています。

 

■米国のREIT市場概況

米国REIT市場は、下落

 投資銀行大手のゴールドマンサックスによる原油価格見通しの引き上げなどを背景に原油価格が上昇し、米国株高となったため、先週の米国REIT市場は上昇して始まりました。しかし、複数の地区連銀総裁が利上げを支持する発言をしたことや、18日発表のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録で、経済の改善が続けば6月の利上げが可能との認識が示されたことで、利上げ先送り観測が後退し、週後半にかけて下落基調となりました。良好な住宅指標を受けて20日にわずかに下げ幅を縮めたものの、前週末と比べ2.5%の下落となりました。

米ドルは、上昇

 先週の外国為替市場では、堅調な伸びを見せた4月の米国CPI(消費者物価指数)や地区連銀総裁の発言、FOMC議事録などを受けて、早期利上げ観測が高まったため、米ドルは週を通じて円に対して上昇基調となりました。週末に日銀が将来の金融緩和の出口に備えて、4500億円の引当金を積むと報道されたことで、大きく下落する場面が見られたものの、結局1米ドル=110.15円で越週しました。

 

 

■トピック

・5月19日に、ボストン・プロパティーズ(オフィス/BXP)がカリフォルニア州ロサンゼルスへ進出することが報じられました。資産運用大手のブラックストーン・グループからオフィスビル”Colorado Center” の50%の持ち分を5億米ドルを上回る額で取得する模様です。

 

※上記の表・グラフは過去の実績を示したものであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。

※上記はページ作成時点の情報であり、今後変更される場合があります。また、上記は特定の銘柄の推奨を目的としたものではありません。

 

 

 

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